Just Do It

やれるうちにやっておく

早起きの習慣

早起きの習慣
これが長年持続できない習慣だ。
特に冬場の寒い時期になるとなおさら布団から出るのが億劫になる。

あきらめずにやりぬく人に変わる方法』によれば
起きてから何も考えずに、熱いシャワーを浴びる、コーヒーを飲む等のアクションを行う。 また、そのスムーズな流れをイメージすることが良いそうだ。

布団のなかで悶々とあと5分・・と考えている暇を与えず、即アクションを行うということだ。

早起きの習慣を身につけ、朝の時間にゆとりをもちたいものだ。

残業なし

今週は残業が規制されてきたため、早めの帰宅を心がけている。

人間やればできるもので、7時までに作業を終わらせようと計画し、実行すればできるものだ。

空いた時間をしっかり有効活用し、あらたなスキルアップに結びつける行動をとる。

自分が年をとっていくことで陳腐化されることのないようにしっかり勉強を心がけたい。

読書で大切なこと

読書で重要なことは、書いてある事を理解し、自分で噛み砕き、実践すること。
そして、それより前段階にある読書の目的を明確にすることである。

何のために読書をして、どうなりたいかを明確にしなければ見に入ってこないし、時間の無駄に終わってしまうことが多い。

1冊の本から学ぶことを事前に決め、何を知りたいかを意識しながら読み砕いていく。
そして、それをどう実践するか考える。

読書のスピードはゆっくりではあるが得られるものはただ読み進めていくよりは大きい。


ルーチンワークに7つの習慣

ライフログをつけて、日々の活動を見えるかしている。

ルーチン作業で必ずやるものはリスト化し、毎日素早く実行している。
(掃除、洗濯、靴磨き・・)
このような作業は、いままで思いついたときに実行していたが、毎日の作業としてルーチン化し、それに対しどの程度時間がかかるのかの見積もりを持っていることにより、作業がすこぶる効率化し、漏れもなくなった。


今後の改善点として、自分に効果のあることをもう少し取り入れたいと思う。

7つの習慣でいう第三の習慣 重要事項を優先するだ。

自分の生活が見える化し、効率化できるのは良いが、それがあまり重要じゃないことに多く時間を裂いているのはもったいない。

緊急ではないが重要な自己投資などに時間を割きたいと思う。


年始の目標

年始の目標は年始だけの目標にしてはいけない。

なにを継続させたいか具体的に考え、実現可能なものを選択する必要がある。

去年に掲げた目標で何ができて何ができなかったのか。過去を反省せずに前へ進んでも実は同じ道をループしているだけの場合が多い。

目標は具体的に文字として残し、後で振り返られるようにする。
大きな目標の場合は細分化して一つ一つ達成する。
継続するべきものは毎週続けられているか確認する。

この積み重ねを1年を通じてできるかを考えることが必要です。

Taskchuteでの時間とタスク管理

Taskchute2というエクセルベースのタイムマネジメントツールを購入した。

いままで何気なく使っていた時間をきちんと見える化して管理できるツールだ。

いままで行なっていたタスク管理は、単純にリスト化されていて、その一つ一つのタスクがどれだけ時間がかかるのか、いつ終わるのかというのがよくわからないというのがあった。 
そのため、リストが膨大になってくると、今日はどこまでやればいいのかといった果てしない感をいだきつつ仕事をしていた。

Taskchuteではタスクごとに見積り時間を設定し、今日中に終わるのははどこまでかというのが瞬時にわかるよう計算してくれる。
これによって、今やらなければ、あとあと数時間後の就業時間までにどのような影響があるのか等理解でき、仕事に集中ができる。

また、24時間を3時間毎の節に区切り、節ごとの仕事の目標を設定できることも1日にメリハリを持たせる上で良い。

言わば時間の家計簿をつける感じで、気づけば1日が過ぎてしまったということがないように改善できるツールなのである。

タスク管理とスケジュール管理を合わせたツールを探していたため非常に重宝しそうだ。

雑談

雑談について今まで何か意味のあることを言わないといけないという考えがいつの間にかできていた。
そうすると、何を話そうか悩んでいるうちに何も話せなくなり、寡黙な存在になりがちになっていた。
でも、雑談の中身にそんなに意味がなくても良いという記事があり、もう少し気楽に話す事にした。
すると今までよりも会話が弾み、リラックスする事ができた。会話の中身自体そんなに重要ではなく、声の抑揚、応答の仕方にょって共感できる状態が作れる。