Just Do It

やれるうちにやっておく

意思の力

スタンフォードの自分を変える教室」によると、人は食べ物を食べるかどうかの判断を無意識のうちに200回以上1日に行なっているという。

 食べ物以外の判断を含めると何千回行なっているんだろう。人が何かをする、しないを判断するとき、それは意識化して初めて実現することができる。ダイエットを行うにしても「運動をする」「間食をとらない」ということを意識化しなければならない。
そのために、何かを選択した瞬間、自己意識を高めることが効果的だ。
例えば、お菓子を食べなかったという事実をきちんと認識する。

こういった自己コントロールのスキルを向上させるには瞑想を行うのが良いそう。
1日5分から始めても効果があるようなので、1日のルーチンワークとしてTaskchuteに取り込み、継続化していこうと思う。