Just Do It

やれるうちにやっておく

ここ最近人生が変わってきてる

11月にiPhoneアプリの教育を受け、3月にリリースまで行った。 この間5ヶ月なのだけれど、周りの評価とか、これからの仕事だとか、仕事観だとか色々変化があった。 目に見えるものを作るのは重要。シグナリング効果的なものだと思うのだけど、いくら自分が頑張っていてもそれを評価する人が認識できなければ全然変わらない。 周りが変わると、自分に対する期待が変化する。組織におけるポジションが変わる。(昇進とかそういうのではなく、役割という意味で) もし、自分の行きたい方向、やりたい事をしたいなら、それをできることを周りにアピールするのがよい。 思えば、大学の頃、プログラムに触れ、新人のころ、SEとして配属され、勝手にアプリをつくったりと、その時は時間を忘れ取り組んでいた。 営業に配属されてからは損得だとか、上司の意向だとか、なんか本質的ではないものに気を取られ疲れていた気がする。 そんな営業であったが、SE以上にものづくりができるようになってからは、ものを作って売るということができるようになった。 本来、営業は自分の売っているものをきちんと理解して、それがよいものだから客に売る。それがワクワクしながら説明できていれば、売れるだろうな。 今のように、何なのかわからないけど、とりあえず売る的な仕事は、回っているうちはいいかもしれないが、どうなのかな。 ワクワクしたモノを売るのが、世の中ハッピーにしそう。